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「映画プリキュアオールスターズNewStage3 永遠のともだち」感想

昨年に引き続き、始まりは妖精学校。グレルとエンエンは先生からおつかいを頼まれます。

 先生「最近、新しいプリキュアが誕生しました。その名も…ハピネスチャージプリキュア!」

彼女達をプリキュア教科書に登録するため、グレルとエンエンは出発するのでした。

オープニング:「プリキュア~永遠のともだち~(2014Version)」
先輩プリキュアの日常。最後に高台へ集まり、集合写真を取るようです。めぐみとひめと、そして…この子はまさか…?

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「映画ドキドキ!プリキュア マナ結婚!?未来につなぐ希望のドレス」感想

最初のミラクルライトの使い方の説明で従来の「振り回すのは禁止」から「振るのは禁止」になっていました。
ある日、マナは両親から亡くなったいすずおばあちゃんのウェディングドレスをもらいます。
このドレスはお母さんも着た物で、マナも自分の結婚式で着たいと想像を膨らませます。

オープニング:「Happy Go Lucky!ドキドキ!プリキュア」
時は流れてマナの結婚式の日。バージンロードを歩くマナ(歌詞と同じ状況です)。
その先には花婿。少しずつ顔が映りましたが、その正体は…イーラ!?
ベールとマーモも変装して既に進入しており、マナ達はプリキュアに変身したのですが…はい、夢オチでした。

学校で掃除中、マナは六花とまこぴーにその事を話していました。

 マナ「ウェディングドレスって女の子の憧れだよね~!」

すると、二階堂君と腰ぎんちゃくの百田君がマナをからかってきます!それを聞いたまこぴー大激怒!

 真琴「女の子の夢を笑うなんて許せない!そこに直りなさい!」
 六花「男の子は好きな子には意地悪しちゃうものなのよ。」
 真琴「え?好きなら好きって言えばいいじゃない!?」
 マナ「へぇ~二階堂君の好きな人って誰?」

マナにその気はないとはいえ、上目遣いでこんな風に迫られたら大抵の男はひとたまりもありませんよ。
女の子だけじゃ飽き足らず、男子まで惹きつけるとは本当に罪な人や…。

 ありす「まあ、二階堂君も大変でしたわね。」

その後、お茶会でありすの家に集まった四人。実はありすと二階堂君は同じ小学校にいた、既知の仲だったんです!
四年前、相田家にはまだおばあちゃんがいて、マナはマロという犬を飼っていました。そのマロは今…

 マナ「昔の事じゃなくてさ、これからの事を話そうよ!」

ああ…そういう事か…。

同じ頃、町の方ではある映画館が閉館しました。時代が変わっていく事に、大人達も複雑な心境です。
その夜、謎の音楽に導かれた古い物が集まってきます。古い物と言ってもまだ使える物も多く含まれていますが。
マナの部屋でもおばあちゃんのウェディングドレスが飛び立とうとしたのですが、マナが必死に引き止めたため未遂に終わりました。

 マシュー「我が名はマシュー、オモイデの国の王なり!」

謎の男・マシューのクラリネットの力で集まったものが合体し、巨大な鯨の姿をした飛行船になりました。
マシューはマナを知っているようですが、マナの方には覚えがありません。
それを聞いて機嫌を損ねた様子のマシューは飛行船から謎の光線を放って手当たり次第に住人を取り込み、マナの家族も連れ去ってしまいます。
人々は思い出の世界へ閉じ込められてしまったようです。
隣に住む六花はもちろん、ありすとまこぴーも車で到着。…あれ、何か忘れてるような気が…?

 マナ・六花・ありす・真琴「プリキュア・ラブリンク!」
 シャルル・ラケル・ランス・ダビィ「L!O!V!E!」
 ハート「みなぎる愛、キュアハート!」
 ダイヤモンド「英知の光、キュアダイヤモンド!」
 ロゼッタ「ひだまりポカポカ、キュアロゼッタ!」
 ソード「勇気の刃、キュアソード!」
 ハート・ダイヤモンド・ロゼッタ・ソード「響け、愛の鼓動!ドキドキプリキュア!」

マシューは捨てられた物達に命を吹き込んで襲ってきました。彼らは脆く、苦も無く倒せましたがマシューがクラリネットを吹くと復活。
技を駆使して善戦するもマシューの技でついに倒れてしまうプリキュア。変身も解除されてしまいます。

 マシュー「思い出の中で永遠に暮らすがいい。」
 マナ「私達は絶対に諦めない!」

とうとう四人も思い出の世界へ送られてしまいました。

目覚めたマナですが驚きました。亡くなったはずのおばあちゃんとマロが生きているのです。マナはようやく自分が過去の世界に来た事を思い出しました。
学校に行く途中で隣家に寄りますが、そこに住んでいたのは謎の外国人。
学校に行って出席簿を確認しても二人の名前はありません。
そこに現れたのは何と四年前の二階堂君と百田君。そうか、同じ小学校だった!

 マナ「六花とありすがいないの!」
 二階堂・百田「誰…?」
 マナ「菱川さんと四葉さんだよ…。」

六花とありすがいない…?二人もマナとは別の世界にいるようですが、お互いの存在は忘れているようです。
まこぴーが飛ばされたのは滅びる以前のトランプ王国。アン王女の前でキュアソードになる儀式の最中、でしょうか。

その頃大貝町。シャルル達は瓦礫に埋まっていたため、何とか難を逃れていました。
そこに謎の妖精・ベベルが登場。ベベルはマシューの事を知っているようで、彼を止める手助けをしてくれるようです。

 DB「私達のスピードじゃ、あの船には追い着けないわ。」

何とDBさん、シャルル達を抱えてタワーからダイビング!さらに飛行船に乗り込むと共に出てきた手下どもを無双w凄すぎるぜ!
町の人達は映画のフィルムの中に閉じ込められているようです。
手分けしてプリキュアのフィルムを見つけ出すも、現れた手下に捕らわれてしまいます。

思い出の世界、マナは帰らなければならないと分かっているものの、それでもマロ達と過ごす時間に捕らわれていきます。
辛い事も悲しい事も無く、ただ幸せな記憶だけに浸れる世界。それだけに、現実ではないと分かっていても帰りたい気持ちを削いでいくようです。
なにそれこわい。

 マナ(せっかくまた逢えたんだもん…もう少し一緒にいてもいいよね?)

まずい、まずすぎる!こういうのは本当に抜け出しにくいからなあ…。
ある雨の日、おばあちゃんが転んで入院してしまいます。
急いで病院に向かうマナですが、マロが駆け寄って来ようとします。

 マナ「ごめん、マロ!今はダメ!」

マロを繋いでいる紐が緩みました…嫌なフラグを建てるんじゃない!
幸いにもおばあちゃんは軽症だったようです。しかし、帰宅したマナが見たのはマロの亡骸でした。
繋いでいた紐が外れ、マナを追いかけて行った所に交通事故で…ああ、やっぱり…。

 マシュー「なあ?ここにいた方がいいだろう…?」
 シャルル「マナー!そっちへ行っちゃダメシャルー!」

 “END”

なんて事にさせるはずもなく、シャルル達はそれぞれのパートナーを追ってフィルムの中へ飛び込みます!
六花はピアノの発表会の帰り、ありすは社交界デビューの日でお父さんも再登場です。しかし、二人とも物足りない気持ちを感じていました…。
そこにラケルとランス到着!二人とも目が覚めました。ここは過去の世界ではなく、全てはまやかしだったのです。
目覚めた二人にマシューの手下達が襲い掛かります。

 六花・ありす「プリキュア・ラブリンク!」

まこぴーの方は、懐かしきトランプ王国の情景にすっかり呑まれてしまっているようです。
でも、この描写から分かった事もあります。何も生まれた時から、まこぴーはプリキュアでありキュアソードだった訳じゃない…という事ですね。
この辺りは今までぼかされていたのですが、少しは想像出来るようになった気がします。さてダビィも到着し、まこぴーも変身します。

 真琴「プリキュア・ラブリンク!」
 ソード「愛を失くした悲しいマネキンさん!このキュアソードが、愛の剣であなたの野望を断ち切ってみせる!」
 「きゅぴらっぱー!」

何の脈絡も無くキュアエースとアイちゃん登場!完全に忘れてた!

 ソード「どうやってここに?」
 エース「愛は時空を超えるのです。」キリッ

はい?さらっと流しましたがエースが来た方法に特に意味は無いのか、あるいは忘れた頃に何か重要な真実に繋がってくるのでしょうか?

 エース「ときめきなさい、エースショット!ばきゅーん!」

シャルルも簡単にマナと合流出来ましたが、肝心のマナがショックを受けています。

 マナ「あたしもう、未来なんか欲しくない。」

完全に堕ちてる…もうダメなのか…!
そこにやってきたおばあちゃん。なおも迷うマナを優しく諭します。

 いすず「あたし達はずっと一緒だよ。おまじないを覚えてる?手にハートを書いて、祈るんだよ。」

マナが祈った途端、まばゆい光が辺りを包み込みました。

 マナ「おばあちゃん!また逢える?」
 いすず「モチのロンさ。」

マナとシャルルがついに元の世界へ戻ります!

 マナ「プリキュア・ラブリンク!」

ついに戻って来たプリキュアは飛行船の上でマシューと対峙します。
マシューは犬のような形態に変身し、襲い掛かってきますがその首輪には見覚えが…

 八島(この子捨てられてたの。)
 六花(里親を見つけましょう!)
 マナ(おまえの名前はマシュマロだよ。略してマロ!)
 六花(自分で飼う気満々じゃない。)

 ハート「あなた…マロ!?」

えええええっ!?全然気付かなかった!
マシュー+マロでマシュマロになるから、何か関係があるのかと思ったら本人かよ!
何かを悟ったのか、避けるのを止めてしまうハート。

 マシュー「…なぜ…避けなかった?」

首を噛まれてしまったハート。血が出ているのが痛々しいです。
ううッ…あの位置は急所ッ!首を噛まれたらプリキュアといえども…あれ、肩を押さえてる?見間違い?

 ハート「楽しい思い出をいっぱいもらったよ。ありがとう…あたしマロの事絶対忘れない。」

マシューの心は癒されました。しかし、ここで黒幕の意外過ぎる正体が!黒幕はマシューではなく、クラリネットの方だったのです!

 クラリネット「マシュー…忘れられた物達の恨みを晴らすと言うから力を与えたのに裏切る気か!?」
 マシュー「違う、僕の名前はマシューじゃない!マシュマロだ!

いかんいかん。真剣な所なのにちょっとニヤっとしてしまった。

 クラリネット「お前達の未来をまるごと消し去ってくれる!」

クラリネットは未来へ行ってしまったようです。何だかよく分かりませんが、そういう事です。
ここでちょうど五分経過、エースの変身が解けて亜久里ちゃんに戻ってしまいました。
クラリネットを止めるためにはプリキュアも未来へ行かなければなりませんが、そのためにはミラクルブーケライトが必要です。しかし、どこに?
何とライトはアイちゃんが持っていました。都合良すぎるぞ、アイちゃん!

 亜久里「この映画を見ている皆さん、力を貸して下さい!」
 「プリキュアに力をー!」
 ハート「傷が治っていく…ありがとう、みんな。」

未来。どうやらどこかの教会で結婚式の最中のようです。教会から出て来たのは成長した未来の皆。そして花嫁はマナでした。
今度は蛸の飛行船に乗ったクラリネットが来襲してきます。ここでの目的に船に乗り込んでクラリネットを倒す事。
仲間達の助けで脚を避けながら、ハートが船内へ入ります!船内ではマロの姿に戻ったマシューがついています。

 ハート「マロとまたこんな風に走れるなんて嬉しいよ!」

ついにクラリネットの所に着くも、ハートを庇ったマロが倒れてしまいます。
出てきたマロのプシュケー、それに込められた思いを受けてハートがパワーアップします!
変化した衣装はウェディングドレスとブーケ。花嫁の入場です!

 ハート「キュアハート・エンゲージモード!」

ブーケを弓矢に変え、クラリネットに狙いを定めます。

 クラリネット「私は何度でも蘇る!」
 ハート「それでもあなたを倒す!」

ハートの放った矢はクラリネットを浄化し、全ては終わりました。
プリキュアは現在の世界に戻り、ベベルは石化したマロのプシュケーと共にオモイデの世界に帰ると言います。

 マナ「また、逢おうね。」
 ベベル「モチのロンさ。

そ、その台詞は…おばあちゃん!えええええっ!?全然気付かなかった!(またか)

今回は今までになく切ないものの、とてもいいお話でした。
マナにとっておばあちゃんやマロとの別れは悲しい経験でしたが、姿は変われど二人とは間違いなく再会を果たせた。
マナもこの映画の中で落ち込んだり立ち上がったりと様々な葛藤をしてきた訳ですが、彼女の抱えていた後悔や未練とか、そういう気持ちも大分楽になったんじゃないかと思います。
少なくとも私はそう信じたい。ここには確かに救いがあったんだと。
ああ、そうそう。谷原章介氏は特に目立った粗も無く、かなり自然に馴染んでいました。おわり。

エンディング:「ラブリンク」
ロングバージョンになっていました。そして最後にはハートがエンゲージモードに!実に素晴らしかったです。

さて、例年通りなら「プリキュアオールスターズNewStage3」の予告があるはず…
え?何で場内が明るく…え?終わったの!?何も起きない…完全に終わりだ。
まさかNewStage3は無し?

[追記]
どうやら私が観た映画館では予告がカットされたらしく、NewStage3の公開は既に確定したようです…おのれ、○○○シネマめーっ! Check

「映画プリキュアオールスターズNewStage2 こころのともだち」感想

オープニング:「プリキュア~永遠のともだち~(2013Version)」
バックに歴代のプリキュアが続々登場する訳ですが、サブキャラも何人か映っていましたね。
特に和音と聖歌先輩、二人はスイート映画には出られなかったので、これが映画初出演となります。おめでとう!おめでとう!

ここは妖精達の通う妖精学校。その日は特別講師としてタルトが招かれました。

 タルト「これは、フュージョンっちゅうやつと戦った時の映像や。」

いつの間にそんなものをw
キュアドリームやキュアイーグレットなど、歴代のプリキュアや変身アイテムについてさわり程度の説明が入ります。
ミラクルライトの使い方もここで説明されました。実にナチュラルですね~。

 グレル「プリキュアなんて、変身出来なきゃただの女の子じゃねえか!」

とここで、グレルというあからさまな名前の妖精がおもちゃの剣をぶん回して騒ぎ出し、授業はめちゃくちゃになってしまいます。
授業の後、エンエンというこれまた分かりやすい名前の妖精が学校の裏庭で一人、プリキュア教科書を読んでいました。
この本には歴代のプリキュアに関する様々な情報が載せられているのです。
そんなエンエンにグレルが話し掛けてきました。性格が違う二人だからこそ親しくなるという場合もありますが、さてどうなる事か…。
その時、グレルが立入禁止になっている場所を見つけ、おもちゃの剣で鍵を叩っ壊して中に入っていってしまいます。
エンエンはその名の通り、泣き虫で気が弱いのでグレルを止められません。
中には謎の水晶球が置いてあり、何とそこから影が出て来てグレルの影に入り込んでしまいました。
それは影水晶という心の影を映し出す大変まずい代物でした。だからこそ封印されていたってのに…。
影はグレルをそそのかしてプリキュア打倒を計画。ついでに、近くにいて話を聞いてしまったエンエンも巻き込まれてしまいます。

それから少しばかり後の星空家。

 みゆき・キャンディ「ピカピカぴかりんじゃんけんポン♪」

ゴプリキュアはみゆきちゃんのテストの結果があまりにもどん底ハッピーだったために、お勉強会の真っ最中でした。
みゆきちゃん、勉強中に遊んでんじゃありませんw
その時、不思議空間を通って手紙が届きました。

 「オレ…私どもは皆さんをプリキュアパーティーにご招待いたします。」

葉っぱで顔を隠していますが、正直バレバレです。
しかし、グレルに会った事の無いプリキュアにそれが分かるはずもありません。
他のプリキュア達にも順々に招待状が行き渡るのですが、PANPAKAパンの前に見覚えのある四人の女の子が…
うおおおおおおお!あゆみちゃん!
どうやら一緒にいる三人はNewStageラストで話し掛けたクラスメイトのようです。
一緒にお出かけするほどに仲良くなれたようですね。良かった…本当に良かった…(泣)!
もしも今回、あゆみちゃんが完全にハブられるような事にでもなっていたら…。例えモブでも出てくれて本当に良かったです。
さて、フレ・ハト・スイなど何組かは加音町に集合し、メイジャーランドの鍵盤に乗って妖精学校のある世界にたどり着きました。

一方、こちらは新しく誕生したばかりのドキプリ組。
ソリティアというお店を溜まり場にしているようですが、その外観はどう見てもジョー岡田の店。
マナ達とまこぴーがある程度親しくなっているようなので、少なくともトランプ王国から帰って来た後になるでしょう。

 ありす「大阪で一時期ブームになったスイーツですわ。」

ありすが振る舞ったのは何と、納豆餃子飴!?
まこぴーが食べてみたはいいものの、味は推して知るべし…。
そこにキャンディからの通信が入ります。プリキュアパーティーの事を伝えますが、ドキプリの元へは招待状は届かず。

 シャルル「マナ達はプリキュアになったばかりだから、きっと招待状が間に合わなかったシャル。」

これは何かの伏線になりそうな予感がキュンキュンですね…。
みゆきちゃんも通話に参加し、マナとご対面。

 マナ「初めまして、相田マナです。」
 シャルル「キュアハートシャル!」

二人は現地で改めて会う事を約束します。

さて、こちらは一足先に到着したなぎさ・ほのか・ひかり。

 なぎさ「ねえ、ほのか!あれは何!?」
 ほのか「分からないわ!」
 なぎさ「何で追いかけて来るの!?」

おお、普通に喋っている!やっぱり声が付くのはいいものですね~。
しかし!三人は早くもグレルの影にとっ捕まり、水晶にされてしまいました!
影は先に変身アイテムや妖精を確保し、変身を封じたのです!
そんな訳で、スイプリ以前のプリキュアはあっさりと水晶にされ、残るは二組。
ゴプリ(ryは会場に指定されていた湖のほとりに着いたものの、当然誰もいません。
グレルと影はエンエンにスマイルパクトを奪うように命令します。

 影「知ってたのに止めなかった。お前も同罪だ。」

うーん、痛い所を付いてくるなあ。
エンエンはこっそりと近寄りますが、石に蹴っつまずいてすぐに見つかってしまいます。
そこで影がれいかさんのパクトに手を伸ばすも…。

 れいか「くせものっ!」

いともたやすく見つかってしまいました。
そこで影が襲い掛かり、五人は変身します!

 パクト「Ready?」
 みゆき・あかね・やよい・なお・れいか「プリキュア・スマイルチャージ!」
 パクト「Go!Go go!Let's go!」
 ハッピー「キラキラ輝く未来の光、キュアハッピー!」
 サニー「太陽サンサン熱血パワー、キュアサニー!」
 ピース「ピカピカぴかりんじゃんけんポン♪、キュアピース!」
 マーチ「勇気リンリン直球勝負、キュアマーチ!」
 ビューティ「しんしんと降り積もる清き心、キュアビューティ!」
 ハッピー・サニー・ピース・マーチ・ビューティ「五つの光が導く未来!輝け!スマイルプリキュア!」

変身自体は出来たものの、プリキュア教科書を持つ影には敵わず。
すぐに全員が変身を解かれ、水晶に変えられてしまいました。
体が水晶に覆われていく中、五人は水晶に変わってしまった他のプリキュア達の姿を見せ付けられました。

 みゆき「なぎささん、ほのかさん、ひかりさん!咲ちゃんと舞ちゃん、のぞみさん達も!」

うーん?年上のなぎほのにさん付けは分かるのですが、なぜか年下のひかりにもさん付け、先輩プリキュアだからかと思えば咲舞にはちゃん付け、なら同い年にはちゃん付けなのかと思いきやのぞみ達はさん付け…基準が分かりません!
普通に年上にはさん付け、同い年以下にはちゃん付けなど、しっかり分けないと子供達が混乱するのではないでしょうか?

 みゆき「キュアハートに伝えて。『ちょっとピンチ、助っ人お願い。』って。」

完全に水晶化する直前、罪悪感に苛まれるエンエンにみゆきちゃんは微笑みながらそう告げました。
グレルはプリキュアの変身アイテム、それも授業で使われたレプリカではなく紛れも無い本物を手に入れてしてやったりという顔。
しかし、影は他の妖精達も学校も全て消しに掛かります!

 影「まぶしいから太陽を落として真っ暗にしちゃおうと思ってさ、ワイルドだろぉ~?」

スギちゃんか!(ツッコミ)
そこまでするつもりではなかったグレルですが、自分も影の標的になってしまいます。

その頃、エンエンはキュアハートを探していた訳ですが、歩いている内に誰かの足元をくぐり…

 マナ「こんにちはー!」

ついに到着したマナ達でした。
グレルに加担した事を話せば怒られるとでも思ったのか、エンエンはその場から逃げ出してしまいます。
しかし、そこに影に追い掛けられたグレルが来たため、結局またドキプリの元へ。
ここでついにマナ達も変身します!

 マナ・六花・ありす・真琴「プリキュア・ラブリンク!」
 シャルル・ラケル・ランス・ダビィ「L!O!V!E!」
 ハート「みなぎる愛、キュアハート!」
 ダイヤモンド「英知の光、キュアダイヤモンド!」
 ロゼッタ「ひだまりポカポカ、キュアロゼッタ!」
 ソード「勇気の刃、キュアソード!」
 ハート・ダイヤモンド・ロゼッタ・ソード「響け、愛の鼓動!ドキドキプリキュア!」

四人揃ってのバンクはテレビシリーズに先駆けての登場になります!
プリキュア教科書には新人のドキプリはまだ載っていなかったため、影に対して有利に立ち回る事が出来ました。
何とか影を追い返す事が出来たのでグレルとエンエンから事情を聞こうとしますが、二人はケンカを始めてしまいます。

 ハート「そこまで!…あなた達はどうしたいの?」
 グレル「…あいつを止めたい!」
 エンエン「キュアハッピーみたいに笑いたい…。」

このシーンのプリキュアは総じてお姉さんっぽいですね。実に素晴らしい!

 ハート「変身アイテム、絶対取り戻すよ!ファイトー!」
 全員「オー!」

そんな感じで一行は滝に沈められた変身アイテムを取り返しに行くのですがまたしても影の襲撃を受け、プリキュアは自分達が影を食い止めている間にグレルとエンエンを先に行かせるのでした。
二人は何とか滝の近くまでたどり着いたものの、崖が崩れてグレルが落ちそうに。
間一髪エンエンがグレルの手を掴みますが、二人共落ちるのは時間の問題です。

 グレル「…手ぇ離せよ。世界がこんなになっちまったのはオレのせいだ!お前まで巻き込みたくないんだよ!」
 エンエン「ひとりぼっちだったボクにグレルは話しかけてくれたじゃないか…。グレルがいなくなったらボクは笑えないよ!」

そして、ついに二人は落下!そこへ駆け付けたのはポップでした!
水中に打ち捨てられていた妖精達と変身アイテムを何とか救出するも、またしても影が邪魔しに来る訳です。
その頃、校舎に閉じ込められたタルトは他の生徒達を励ましていました。

 タルト「気合や気合や気合やーっ!」

何という事でしょう。その瞬間、ミラクルライトが出現しました。

 タルト「みんな!ライトを振ってパワーを送るんや!」

プリキュアー!頑張れー!
なぎさの元に駆け付けるメップル。ライトのパワーで水晶が解けたその手にコミューンになったメップルが飛び込みます。
届くか…届くかぁ…届いたー!

ハートは見ました。復活したプリキュア達を!

 ブラック・ホワイト「皆、ありがとう!」

増殖した影達と戦うプリキュア。その最中にたまたまグレルとエンエンのそばに来たのは、パッションとビートでした。
怒られるかと思ったグレルとエンエンでしたが…。

 パッション「精一杯頑張れば、きっと友達になれるわ。」
 ビート「自分の気持ちをきちんと話せば、分かってもらえる。きっとやり直せるわ!」

この台詞をこの二人に言わせるとはさすがですな。やっぱりNewStageはしっかり脚本が練られていますね。
さて、スマプリとドキプリは教科書対策として、合体技を即興で試みました!

 ハッピー「プリキュア・ハッピーシャワー!」
 ハート「あなたに届け!マイスイートハート!」
 ビューティ「プリキュア・ビューティブリザード!」
 ダイヤモンド「煌めきなさい!トゥインクルダイヤモンド!」

 ピース「あ、あの…出来れば一緒にやってくれると嬉しいな、なんて…。」
 ソード「…。よろしく…“先輩”。」
 ピース「…!うん!」

何だかニヤニヤしてしまいますね。こういうのもいいものだ~。

 ピース「プリキュア・ピースサンダー!」
 ソード「閃け!ホーリーソード!」

おお!久々のピースサンダー真顔バージョンではないですか!

 サニー「決まったー!ドキドキスマイルミラクルボンバー!」

何じゃそりゃあ~!?
大分優勢になったプリキュアですが影は合体し、巨大な蜘蛛に変身したのです!
蜘蛛の攻撃を総出で押し返すプリキュア。またライトが役に立ちますな。

 ハート「自己中は、ダメー!」

力を使い果たし、元の大きさに戻った影。そんな影にグレルは本当の気持ちを伝えます。

 グレル「プリキュアを倒したかったんじゃない…本当は友達になりたかったんだ。」

それを聞いた影は影水晶に戻り、グレルは学校の友達にもちゃんと謝りました。
みんな許してくれたみたいで、良かったですね。
その後、湖のほとりで本当にプリキュアパーティーが行われたのでした。めでたしめでたし。

エンディング:「この空の向こう」
32人のプリキュアによるCGダンス!しかし、やはり密集地帯化は否めないような気が…。
その内、また別の会場を探す事になるのでしょう(遠い目)。

今回思ったのは、やはりNewStageシリーズはお祭感よりも脚本に重きを置いているような気がします。
今作のテーマはいじめとの事ですが、陰惨なものにならなくて良かったです。
それでいて子供達にきちんとテーマが伝わるように、今まで以上に一つ一つの描写を丁寧に描いていたと感じました。
それだけに、今回は大人の方にも見ごたえのあるいい話だったと思います。 Check

「劇場版とある魔術の禁書目録 エンデュミオンの奇蹟」感想

物語はかつて起こった、オリオン号という飛行機の事故から始まります。
どうやら飛行機はエンジントラブルを起こしたようなのですが、飛んでいるのは何と宇宙!?
スペースプレーンという宇宙空間を飛行出来る特殊な飛行機のようです。
オリオン号はそのまま地上へ不時着。
機体のダメージは計り知れないものでしたが、乗客乗員88人全員の生存が確認されました。
この事故は「88の奇蹟」と呼ばれるようになり、記念碑も建てられたのです。

映画ではそのまま現代に舞台が移るのですが、時系列順では来場者特典の小説「ロード トゥ エンデュミオン」が間に入ってきます。
ストーリーはゲーム「とある魔術と科学の群像活劇」の魔術(表)編と大筋はほぼ同じ。
上条さんがインデックスやステイルと共に、学園都市に侵入した魔術師と戦うというものです。
映画のストーリーには直接の関係は無いのですが、結構厚みのある本だったのでいい意味で驚きました。

時期はアニメ二期7話と8話の間です。
宇宙エレベーター『エンデュミオン』完成を目前に控えた学園都市。
上条さんと街を歩くインデックスは、宇宙エレベーターと聞いていきなりとんでもない事を!

 インデックス「ねえ、とうま。あんなのあったっけ?」
 上条「イ、インデックスさん…あなた完全記憶能力があるのにどうして…最初からあっただろ!あの時(氷華の件)もあの時(闇咲の件)も!」

そんな事を話している時、二人はストリートライブをしている少女と出会います。

一方、こちらはファミレスで雑談中の美琴・初春・佐天さん。黒子は残骸編で負傷したため、現在入院中です。
宇宙エレベーターの話題でテンション上がりっぱなしの初春に軽く引き気味の美琴。
佐天さんの方はARISAという最近話題のアーティストに夢中なようです。
興味を持った美琴は、イヤホンを片方借りて自分も曲を聞いてみます。

 美琴「あれ、この子…?」
 佐天「まさか御坂さん、ARISAと知り合いなんですか?」

実はゲーム「とある魔術と科学の群像活劇」で面識があるんですよね。
ここでふと窓の外を見た初春。そこにいたのは車椅子に座ったまま、窓にべったりと張り付いている黒子!
そのままテレポートしてコップなどを粉々に粉砕し、美琴に詰め寄ります。

 黒子「こーんな所で何をなさっているんですの、お姉さま!」

他のお客さんもどん引きしてそそくさと帰ってしまいました。
普通は追い出されますね、これw
ここから場面は上条さん達に戻ります。

 インデックス「いやー、本当に凄かったよ!感動したよ!」
 アリサ「ありがとう!私は鳴護アリサ!」

アリサは歌手になる夢を叶えるべく地道に活動していたようですが、ここで彼女に電話が。
エンデュミオン開通記念のイメージソングの歌い手にアリサが選ばれたとの事。
上条さんもインデックスも心からアリサを祝福し、三人は夕食を共にします…上条さんの奢りで。

その夜、公園で奇襲してきた三人の魔女さん達。何と、ステイルとその弟子三人でした!

 ステイル「Fortis931!」
 上条「魔法名!?本気かよ…!」

ステイルは今日も問答無用で襲い掛かってきます。
どうやらアリサが狙いのようですが、上条さんも黙っている訳には行きません。
幻想殺し(イマジンブレイカー)を使い、魔術をことごとく打ち消していきます。
インデックスも強制詠唱(スペルインターセプト)を駆使し、珍しく活躍しています。
しかし戦闘の最中、上条さんの頭上に岩が…!

 アリサ「やめてえええええええっ!」

岩が割れ、上条さんは難を逃れました。一体何が起こったのでしょうか?
しかし、そこに新たな刺客が現れます。シャットアウラ=セクエンツィア率いる黒鴉部隊です!
黒鴉部隊とは学園都市に多数ある私設治安維持部隊の一つ、その長である彼女はレアアースを操れる希土拡張(アースパレット)という能力の使い手です。
交戦状態となる魔術・科学両陣営ですがそこに神裂が助太刀に現れ、ステイル達は一旦撤収する事に。

 上条「おい待てよ!どうしてアリサを狙うんだ!答えろよ、神裂!ステイル!」
 ステイル「僕ら魔術サイドと科学サイドの間で、戦争を引き起こしかねないって事さ。」

ステイルは意味深な言葉を残していきましたが、シャットアウラにもアリサに関われば死ぬ、と警告されてしまう上条さん…。
その後、上条さんの部屋で目覚めるアリサ。アリサは歌っている時だけ、計測不能な力を出しているようなのです。
しかし、その力のために傷つく人が出る事を恐れ、歌う事をためらうアリサ。

 上条「本当はどうしたいんだ?」
 アリサ「…歌いたい。」
 上条「なら歌えよ。俺が聞いててやる。」

安全に歌える方法を一緒に探そうと言う上条さん。こういう時は本当に頼もしく見えますね。
という訳で、アリサはしばらくの間上条さんの部屋に泊まる事になりましたとさ。
次の日、上条さんの高校ではエンデュミオンのイメージソングに選ばれたアリサの話題で持ち切りでした!
そんな中、あからさまに眠そうな上条さん。

 上条「寝不足で、枕も毛布も奪われた。」
 姫神「全部…奪われた…!?」
 吹寄「どうしたの、姫神さん?」

おお、秋沙と制理はここで登場か!禁書組ではこの二人がお気に入りです!黒髪ロング最高!
その直後、小萌先生に満面の笑顔で補修を言い渡される上条さん。

 小萌「一緒に頑張りましょうね!」

その夜、入浴中のインデックスとアリサ。劇場版ゆえにサービスカットも大胆です!
その最中に新しい曲の歌詞を思いついたようで、お風呂から出て書き留めるアリサ。
アリサとインデックスは完成したら一緒に歌おう、と約束を交わしました。
そして、上条さんが帰って来たわけですが…当然二人はです。
いつものごとく、噛み付きに掛かるインデックス。
それに対し、何かを悟ったかのような表情を浮かべる上条さん。

 上条「フッ…不幸だぁーっ!」

明日からアリサはイメージソングの歌い手として活動を開始する訳ですが、(頭部を包帯でグルグル巻きにした)上条さんは補修があるためにアリサを守れません。
そのため、アリサは別の知人に付き添ってもらう事にしました。
その知人こそ美琴、そして彼女に付いて来た黒子・初春・佐天さんでした。
彼女達はスタジオに向かいますが、道中で初春からエンデュミオンの成り立ちについて説明が入ります。
「88の奇蹟」の後、大きな事故を起こしたという事でスペースプレーンを運営していたオービット・ポータル社は、危うく倒産という所まで追い込まれた訳ですが、レディリー=タングルロードという少女が社を買い取り、経営を立て直したそうです。
そして彼女が次に目指したのが宇宙エレベーターでした。
スタジオに着いた五人。その時、椅子に座らせてあった人形が立ち上がりました!
実は彼女がレディリーだったのです。

 レディリー「あなたの歌、好きよ。こんなに気に入ったのはジェニー・リンド以来だわ。」

ジェ、ジェニー・リンド?何か意味深な発言ですね。何らかの伏線かも知れません。
マネージャーという名目で来た美琴達でしたがスタッフに気に入られ、衣装を着せられてステージに上がってしまいました!
そんな中、やっと補修が終わった上条さんも会場に到着しました。
しかし、客席にシャットアウラの姿を見つけ、追いかけます!
シャットアウラは地下で謎の男と戦っていました。
劣勢になったシャットアウラを見かねた上条さんが割って入ります。
そして上条さんが右手で謎の男の腕に触れると、何と腕が消し飛びました!
何らかの異能の力で出来た腕だったようです。
これで有利かと思いきや、男はあらかじめ仕掛けておいた爆弾で柱を爆破してしまいました!
シャットアウラを庇って負傷する上条さん。
そして地下の柱が爆破された以上、階上にも当然影響があるわけで…大混乱に陥ってしまいました。

 美琴「黒子!」
 黒子「はい!」

初春と佐天さんを連れ、テレポートする黒子。
その間能力を巧みに用いて、落ちてくる鉄骨を受け止める美琴。
何だかんだ言っても、やっぱりこの二人は信頼しあってるんですよね。
しかし、全ての鉄骨は防ぎ切れず万事休すと思われましたが、なぜか鉄骨は逸れて誰にも当たらずに済んだようです。
その頃、地下の方では上条さんが意識を取り戻しました。
どうやらシャットアウラが上条さんをここまで連れて来てくれたようです。
上にいた人もシャットアウラの部下達も全員無事だったようで奇蹟だ、と言葉を漏らす上条さんですが、それを聞いた瞬間に激昂するシャットアウラ。

 シャットアウラ「私の前でその言葉を口にするな!」
 上条「…お前さ、あいつの歌ちゃんと聞いた事あるのか?聞けばきっと…。」
 シャットアウラ「私の脳は、事故の後遺症で音楽をノイズとしか認識出来ない。」

シャットアウラは「奇蹟」という言葉に何かトラウマを抱えているのでしょうか?
その夜、アリサは今日の事故で再び悩み始めてしまったようです。
さらに彼女曰く、自分には三年より以前の記憶が無いらしく、歌い続ける事で無くしたものを取り戻せるかも知れないと考えていたようです。
上条さんも同じ境遇ゆえに理解を示します。
そしてこっそりと土御門を呼び出し、アリサが狙われている理由を問い質します。
すると神裂が姿を現し、まだ可能性に過ぎないと断りつつも真相を話し始めました。

 神裂「…鳴護アリサには聖人の疑いがあります。暫定で第九位、覚醒すれば私を超える力を持つ可能性もあるかと。」

今回の事件、アリサをめぐる科学サイドと魔術サイドの奪い合いだったようです。
一方、アリサとインデックスはファミレスでお食事中。
ところが、ウェイトレスが魔女さん達だったため大変な事に…気付けよ!特にインデックスは!
その頃外を通りかかったのは、婚后さん、湾内さん、泡浮さんの三人!
いやー、よくぞ出て来てくれました!レールガン組では佐天さんと婚后さんが好きなので、これで私が好きな四人全員が劇場版に登場した事になる訳です。
さて、ここでファミレスのガラスを派手に割って、アリサをさらったのは魔女さん達。
しかもインデックスはといえば、氷のようなもので拘束されてしまっています。

 インデックス「むーっ!むーっ!」 
 婚后「え、何…?」

そして高速道路を飛ばす車の中にはステイルと魔女さん達。
しかし彼らは既に黒鴉部隊に見つかっていました。
車の上に出て迎え撃つステイルですが、相手も速く容易には行きません。
ここでルーンを刻んだカードを空中にばら撒き、魔女狩りの王(イノケンティウス)を召喚!
圧倒的な力を振るうイノケンさんですが、ルーンが散らばりあえなく退場です。
さらに車が横転してしまい、どうなる!?という状況でついに上条さんが駆け付けました!しかし…

 ステイル「バベルの塔のように、合理性を超えた巨大な建造物は存在するだけで魔術的な意味を持ってしまうんだよ…例え、それが宇宙エレベーターでもね。」

レディリーの目的、それはアリサを利用して超巨大な規模の魔術をエンデュミオンの中で発動する事だったのです!
横転した車にいるアリサに近づくシャットアウラですが、ある物を見て愕然とするのです。
その直後、シャットアウラは爆発に紛れて撤収し、エンデュミオン内部に気を失ったアリサを連れて入って行きました。
アリサを見つめるシャットアウラ。何か思う所があるようです。
実はオリオン号の事故の際にシャットアウラも搭乗しており、当時持っていた青いブレスレットの欠片を彼女は今も持っていました。
その際に失くしたと思っていたもう片方の欠片を持っていたのがアリサだったのです!

 シャットアウラ「なぜこれが…?」
 レディリー「知りたい?」

オリオン号の事故が「88の奇蹟」と呼ばれる所以は88人の乗客乗員全員が生還したからですが、本当は一人だけ死者がいました。
彼はオリオン号のパイロット―そしてシャットアウラの父親だったのです!
さて、なぜ死者がいたのに88人全員が生還した事になっているのか…真実はとても予想出来ないような類のものでした。
実は事故の時に…一人増えて89人になっていたのです!そして増えた一人、それこそがアリサでした。

 レディリー「空の上なら上手くいくと思ったのに。」

実はオリオン号の事故はレディリーが仕組んだものだったのです!しかも、全員が確実に死ぬようにと…。
シャットアウラはそれを聞き、怒りで我を忘れてレディリーをナイフで刺しました!
しかし、まるで何ともなかったかのように起き上がるレディリー!

 レディリー「ナイフで刺されるのは16回目だったかしら?」

どうやらレディリーにはまだ秘密があるようです。
地下で上条さんと交戦した謎の男に捕まってしまうシャットアウラ。
そしてその頃、エンデュミオンはとうとう開通し、アリサのライブに集まった観客が次々と宇宙へ。
無重力状態の小部屋で膝を抱えながら浮かぶアリサ。

 アリサ「当麻君…」
 レディリー「嫌ならやめてもいいのよ?でもその時は…ここにいる観客もろとも死んでしまうけれど…。」
 アリサ「…。歌います!あなたのためでも、自分のためでもない。私の歌を楽しみにしている人達のために私は歌います!」

やがてライブ会場に現れ、歌い始めたアリサ。
いやー、映画館の中でのライブシーンは臨場感抜群でしたよ!

 カエル医者「君は本当に入院が好きなようだね。」

一方、地上では爆発に巻き込まれた上条さんがまたまた入院中。
そこに現れたステイルと土御門はエンデュミオンに向かうと告げます。
レディリーが使おうとしている魔術は発動した場合、北半球を消滅させる規模のもの。もしもの時は魔術の核であるアリサを…。
もちろん上条さんが黙っているはずはありません。すぐに病院を抜け出す準備に掛かります。

 上条「科学と魔術、どっちに任せてもアリサは殺される!」
 土御門「そう言うと思って、準備はしてあるぜ。」

そんな彼らの様子を物陰から窺う、三人のミサカ達がいました…。
土御門が用意してくれたのはバリスティック・スライダーというシャトルでした。
何でも、学園都市の次期宇宙輸送機関の選定コンペでエンデュミオンに惜しくも敗れたものだそうです。
上条さんとインデックス、いざ宇宙へ!

 シャットアウラ「いいか、誰も上に上げるな。」

部下の協力で脱出したシャットアウラもまた、エレベーターで宇宙へ。

 打ち止め「ふんふんなるほど。エンデュミオンが大変な事になってるみたい!」

ミサカネットワークで回ってきた情報を一方通行(アクセラレータ)に伝える打ち止め(ラストオーダー)。
一方、エンデュミオンに向かおうとする上条さん達でしたがあっさり見つかってしまい、ミサイルを撃たれてしまいます。

 上条「どうするんだよ!こっちに武器なんか…!」
 土御門『ねーちん、出番だぜい!』

シャトルのハッチから出てきたのは、何と神裂でした!しかも宇宙服無しの生身で!

 神裂「土御門、覚えていなさい…!」

神裂はミサイルを全て斬り落とした後、大気圏を落ちて行きました。

 神裂「後は頼みます、上条当麻…。」

改めて思いましたが、聖人って凄いのね…。生身で宇宙空間にいられるほどだもの。
さて、エンデュミオンの上部にたどり着いた二人ですが、ここで二手に分かれて上条さんはアリサを、インデックスはレディリーを探す事に。

 インデックス「絶対にアリサを助けようね!約束したんだよ…あの歌が出来たら一緒に歌おうって!」

その頃、レディリーはアリサの歌に合わせ、ついに魔法陣を発動させてしまいます。
しかし、そこにシャットアウラが現れ、容赦無く発砲しレディリーを蜂の巣にしてしまいます。が、なおも彼女は死にません。

 レディリー「もう、千年は生きたかしらね。オリオン号では思わぬ副産物が生まれたわ、それがアリサ…。あの奇蹟の力で私は死ぬ事が出来る!」

何とレディリーの真の目的は死ぬ事でした。彼女は不老不死で、死ぬ方法をずっと探していたのです!
その直後、シャットアウラの爆弾で窓に穴が開き、宇宙に吸い出されるレディリー。その顔は狂気に満ちています。

 レディリー「爆発は38回目…。真空は初めてだけどもう終わり…絶対に、死んでやるううう!」 

一方こちらは地上。エンデュミオンの入り口付近では黄泉川先生の警備員(アンチスキル)部隊と侵入者を防ぐべく配置されたロボットが戦っていました。
しかし、いかに警備員といえどもロボットには歯が立ちません。そこに現れたのは黒子と美琴!

 美琴「全く…どっかピントがズレてんのよね、アイツのやる事って!」

美琴はすぐさま超電磁砲(レールガン)をぶっ放し、ロボットを一瞬にして粉砕!
その頃、初春は得意のハッキングでエンデュミオンの中を調べたのですが、大変な事になっていたようです。
シャットアウラの使った爆弾のダメージで、エンデュミオンがバランスを崩しているようです。

 初春「このままだとエレベーターが倒壊して、そのまま地上に倒れます!」
 佐天「ええっ!?」

何という事でしょう!しかし、エンデュミオンの設計者達もその事は念頭に置いていたようです。
エンデュミオンの地下には緊急用に設置されたパージシステムがあるのです。
ただし、パージシステムの作動には三つある爆砕ボルトを点火しなければならないのです。
ここで警備員の無線に謎の男が割り込んできました!彼は爆砕ボルトの内、一つを点火してくれるとの事。
しかし、「PN:人生と書いて妹と読む」ってw

 美琴「何にせよ、警備員の通信に割り込めたって事は悪戯でも野次馬でもないわよね!」

一方、ステイルは土御門に状況を聞き、魔女さん達を連れて地下へ潜入します。

 ステイル「…仕方ない、使われてやる。」

とりあえず、美琴とステイル、そして警備員がボルトを一つずつ担当する訳です。
しかし、ロボットの数も増えてきたので、警備員はこれ以上進めません。
つまり、まだエンデュミオンが倒壊する方が早い!

 ミサカ『大丈夫です、構わず3カウントで点火して下さい。』
 黒子「お姉様の声…?」

ここで現れたのが妹達(シスターズ)、そして打ち止めを連れた一方通行です!

 一方通行「何でこの俺が…」
 美琴「行くわよ!」

美琴、ステイル、一方さん。魔術・科学両サイド最強クラスの三人が爆砕ボルトを点火します!

 美琴「スリー!」
 ステイル「ツー!」
 一方通行「ッウェーイ!」

首尾良くボルトの点火に成功し、ひとまず倒壊の危機は免れたようです。
仕事を終え、打ち止めをお姫様抱っこしつつ帰る一方さん。

 一方通行「こんな事は今回限りだからなァ…!」

その頃、上条さんとシャットアウラはステージにいるアリサの元にたどり着きました。
奇蹟を否定するシャットアウラはアリサに銃を向けますが、上条さんは彼女を止めようとします!

 上条「お前の親父さんは、お前や乗客を守るために最後まで必死に頑張ったはずだ!だから皆助かったんじゃねえのか!?お前の親父さんこそ、奇蹟を起こしたんだ!それを否定するって事は、お前は親父さんをもう一度殺す事になるんだぞ!」

ここで上条さんが携帯から流したのは、着うたにしていたアリサの歌!もちろんそれを聞いたシャットアウラは悶え始めます。

 上条「お前の、その惨めな幻想を…この右手でぶち殺す!」

上条さんの拳がついにシャットアウラの顔に、深々と叩き込まれました!
倒れたシャットアウラは三年前の事故の事を思い出していました。
落ちていくオリオン号の中で、シャットアウラは願ったのは…奇蹟でした。

 シャットアウラ「私の大事なものを、全部なくしてもいいから…!」

そして、その時生まれた一人の少女…それがアリサでした。
何とアリサはシャットアウラの分身だったのです!
それを思い出したシャットアウラは音楽を取り戻していました。
歌いだしたシャットアウラにアリサも合わせ、デュエットの中で二人は元の一人に戻ったのでした。
まばゆい光の中、上条さんはなぜか全裸になったシャットアウラの姿を見かけます。そして―――

イギリス清教では、ローラとアレイスターがパソコン通信で今回の事件を振り返っていました。
アレイスターはオリオン号に乗っていた人々の願いが合わさった結果、奇蹟を起こしたのではないかという考えのようです。
ちなみにレディリーは不死の研究のため、アレイスターにとっ捕まってしまったようです。

全てが終わり、上条さんとインデックスは日常というつかの間の休息に戻っていきました。
二人の表情からは心中まで読み取る事は出来ませんが…。

 インデックス「ねえ、とうま。アリサは…。」
 上条「いや…俺が触れたんだから。絶対に、幻想なんかじゃない。」

歩き出す二人。しかし…

 インデックス「…!聞こえた?」
 上条「…ああ。」

二人は空を見上げ、再び笑顔になりました。

エンディング:「FIXED STAR」
歌うのはもちろん川田まみさん。
歌詞はアリサの事を歌っているのでしょうか?
エンディングにふさわしい曲だったと思います。
デザインにいとうのいぢさんが参加していてびっくり。

いや~、期待を遥かに上回って最高でしたね!
禁書・超電磁砲両方から大勢のキャラが出演していました。
特に私の場合、好きなキャラが四人共出てくれて良かったです!
映画オリジナルキャラクターである三人(?)のヒロイン達もそれぞれに惹かれるものがありました。
魔女さん達も中々可愛かったのですが。

・鳴護アリサ
劇場版のメインヒロインな訳ですが、実際それにふさわしい子だったと思います。
上条さんの事を「当麻君」と呼ぶのが、とても斬新でした。
インデックスとも友達なので、上条さんを巡ってギスギスした関係にならなかったのも好印象でした。
シャットアウラの中に戻ってもアリサが消えてしまった訳ではなく、二人の性格が合わさった感じになっているといいです。
何故かは分かりませんが、アリサとはまたどこかで逢えるような気がします。

・シャットアウラ=セクエンツィア
メインヒロインがアリサなら、彼女はもう一人のヒロインといった所でしょうか。
彼女は自分の大切なものと引き換えに奇蹟を願いました。
脳の音楽的機能の喪失と父の死によってその願いは叶えられた訳ですが、皮肉にも父を失った事で彼女は奇蹟を否定するようになります。
そして、最後には奇蹟を起こす存在であったアリサを殺そうとまでしたため、アリサとは対になる存在として描かれたのかなと思いきやそのアリサと元々は一人だったというのは予想出来ませんでした。
しかし、最後にアリサと元の一人に戻った彼女はどこに行ったのやら?

・レディリー=タングルロード
ヒロインというより黒幕と呼ぶべきなんでしょうが、正直に言うと彼女に同情する気持ちもあるのです。
本人の言によれば千年は生きているらしいのですが、日本人の平均寿命の十倍以上の年月というのは私には想像も付きません。
想像できるのは、普通の人間ならとても正気を保ってはいられないだろうなあ、という事くらいです。
そう考えるとレディリーがあのような狂気に取り付かれてしまったのも、分かるような気がするのです。
もちろん、飛行機の乗客や北半球もろとも自殺しようとしたのは良くない事ですが。
しかし、上条さんが彼女に幻想殺しで触れていたらどうなっていたのでしょう?

 A.寿命を取り戻し、後は普通に歳を取っていく。
 B.千年分一気に老けた後、老衰死。

…Bはグロすぎて個人的に嫌なので、Aにしましょう(提案)。 Check

「アイアンマン」OVAで手塚フューリー、阪口ホークアイ堂々復活!

4月24日に発売予定のOVA「アイアンマン:ライズ・オブ・テクノヴォア」にて、再び手塚秀彰さんがニック・フューリーを、阪口周平さんがホークアイを演じる事が発表されました!

「アイアンマン:ライズ・オブ・テクノヴォア」
http://bd-dvd.sonypictures.jp/fr/fr/displayGoodsDetail.do?goodsCode=BJS-80271

マッドハウス製作の日本製アニメのようなので、正確には日本語オリジナル音声に英語吹替版が付いてくる形を取るようです。
物議を醸した「アベンジャーズ」と異なり、このOVAはソニー・ピクチャーズからの発売となるため、実写映画版のオリジナル声優陣が再び起用されたと見る事が出来ます。
もちろんトニー・スタークは藤原啓治さん、ペッパー・ポッツは岡寛恵さんが演じます。
しかし、ブラック・ウィドウは佐古真弓さんから沢城みゆきさんに、ローディことジェームズ・ローズは目黒光祐さんから安元洋貴さんに交代してしまいました。ど、どうにも中途な感じが…。
ブラック・ウィドウと(ドン・チードルが演じた方の)ローディは、パラマウントが配給した「アイアンマン2」からの登場だからでしょうか?
でも阪口ホークアイも「マイティ・ソー」からの登場ですね…。うーん、分からん!
とはいえ、「アベンジャーズ」本編の吹替新録の方は未だ五里霧中です。私達の戦いはこれからだ!

「アベンジャーズ」 日本語吹替新規収録希望!
http://cree968.web.fc2.com/theavengers.html Check

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