「ラブライブ!The School Idol Movie」感想

以前の予告通り、今回から筒状書きの感想になります。
・新曲は6曲。学年ごとの曲が3曲、9人での曲が3曲、どれも良かったです。しかし、「?←HEARTBEAT」ってどう読むんでしょう?
・謎のシンガーさんの正体は、未来の穂乃果ちゃんという説をよく見掛けるようになりました。劇中でも不思議な事を色々していたので、そうだったら面白いと思います。
・A-RISEの続けるという決断に対し、μ'sは終わらせるという決断をしました。私はどちらの決断も正しいと思います。二つの決断の違いはただ違うという事でしかなく、そこに正誤は存在しません。
・劇中ではμ'sの解散にショックを受ける人も多かったのですが、私の場合は静かに受け入れる事が出来ました。2期で「おしまいにします」宣言があった事もありますが、何よりも皆で話し合って決めた事だから、それを尊重したいと思ったのです。ありきたりな表現ですが、私はμ'sを愛していたんだと思います。
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「映画ハピネスチャージプリキュア! 人形の国のバレリーナ」感想

保育園で白雪姫の人形劇をする我らがハピネスチャージプリキュア!
その片付けの最中に可愛いお人形を見つけました。彼女はドール王国から来たつむぎちゃん!
ドール王国はサイアークの侵攻を受けているそうです。

 つむぎ「プリキュアの皆さん!助けに来てくれませんか?」

めぐみは即答ですが、ゆうゆうといおなは思う所ありのようです。

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「映画プリキュアオールスターズNewStage3 永遠のともだち」感想

昨年に引き続き、始まりは妖精学校。グレルとエンエンは先生からおつかいを頼まれます。

 先生「最近、新しいプリキュアが誕生しました。その名も…ハピネスチャージプリキュア!」

彼女達をプリキュア教科書に登録するため、グレルとエンエンは出発するのでした。

オープニング:「プリキュア~永遠のともだち~(2014Version)」
先輩プリキュアの日常。最後に高台へ集まり、集合写真を取るようです。めぐみとひめと、そして…この子はまさか…?

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「映画ドキドキ!プリキュア マナ結婚!?未来につなぐ希望のドレス」感想

ある日、マナは両親から、昔亡くなったいすずおばあちゃんのウェディングドレスをもらいます。
このドレスはお母さんも着た物で、マナも自分の結婚式で着たいと想像を膨らませます。

オープニング:「Happy Go Lucky!ドキドキ!プリキュア」
時は流れてマナの結婚式の日。バージンロードを歩くマナ(歌詞と同じ状況です)。
その先には花婿。少しずつ顔が映りましたが、その正体は…イーラ!?
ベールとマーモも変装して既に進入しており、マナ達はプリキュアに変身したのですが…はい、夢オチでした。

学校で掃除中、マナは六花とまこぴーにその事を話していました。

 マナ「純白のドレスは乙女の憧れですよ!」

すると、二階堂君と腰ぎんちゃくの百田君がマナをからかってきます!それを聞いたまこぴー大激怒!

 真琴「女の子の夢を笑うなんて許せない!そこに直りなさい!」
 六花「男の子ってね、好きな人に構って欲しくてわざと意地悪な事を言ったりするのよ。」
 真琴「好きだから意地悪するなんて意味が分からない!好きなら好きってはっきり言ったらどうなの!?」
 マナ「二階堂君は誰が好きなの?」

マナにその気はないとはいえ、上目遣いであんなに迫られたら大抵の男はひとたまりもありませんよ。
女の子だけじゃ飽き足らず、男子まで惹きつけるとは本当に罪な人や…。

 ありす「二階堂君はとんだとばっちりでしたわね。」

その後、お茶会でありすの家に集まった四人。実はありすと二階堂君は同じ小学校にいた、既知の仲だったんです!
四年前、相田家にはまだおばあちゃんがいて、マナはマロという犬を飼っていました。そのマロは今…

 マナ「それよりさ、もっと将来の夢とか話そうよ!昔の事じゃなくてさ!」

ああ…そういう事か…(察し)。

同じ頃、町の方ではある映画館が閉館しました。時代が変わっていく事に、大人達も複雑な心境です。
その夜、謎の音楽に導かれた古い物が集まってきます。古い物と言ってもまだ使える物も多く含まれていますが。
マナの部屋でもおばあちゃんのウェディングドレスが飛び立とうとしたのですが、マナが必死に引き止めたため未遂に終わりました。

 マシュー「我が名はマシュー、オモイデの国の王なり!」

謎の男・マシューのクラリネットの力で集まったものが合体し、巨大な鯨の姿をした飛行船になりました。
マシューはマナを知っているようですが、マナの方には覚えがありません。
それを聞いて機嫌を損ねた様子のマシューは飛行船から謎の光線を放って手当たり次第に住人を取り込み、マナの家族も連れ去ってしまいます。
人々は思い出の世界へ閉じ込められてしまったようです。
隣に住む六花はもちろん、ありすとまこぴーも車で到着。…あれ、何か忘れてるような気が…?

 マナ・六花・ありす・真琴「プリキュア・ラブリンク!」
 シャルル・ラケル・ランス・ダビィ「L!O!V!E!」
 ハート「みなぎる愛、キュアハート!」
 ダイヤモンド「英知の光、キュアダイヤモンド!」
 ロゼッタ「ひだまりポカポカ、キュアロゼッタ!」
 ソード「勇気の刃、キュアソード!」
 ハート・ダイヤモンド・ロゼッタ・ソード「響け、愛の鼓動!ドキドキプリキュア!」

マシューは捨てられた物達に命を吹き込んで襲ってきました。彼らは脆く、苦も無く倒せましたがマシューがクラリネットを吹くと復活。
技を駆使して善戦するもマシューの技でついに倒れてしまうプリキュア。変身も解除されてしまいます。

 マナ「あたし達は、絶対に諦めたりしない!」
 マシュー「思い出の中で永遠に暮らすがいい。」

とうとう四人も思い出の世界へ送られてしまいました。

目覚めたマナですが驚きました。亡くなったはずのおばあちゃんとマロが生きているのです。マナはようやく自分が過去の世界に来た事を思い出しました。
学校に行く途中で隣家に寄りますが、そこに住んでいたのは謎の外国人。
学校に行って出席簿を確認しても二人の名前はありません。
そこに現れたのは何と四年前の二階堂君と百田君。そうか、同じ小学校だった!

 マナ「六花とありすって別のクラスだっけ?」
 百田「誰…?」
 二階堂「知ってるか?」
 マナ「菱川さんと四葉さんだよ…。」

六花とありすがいない…?二人もマナとは別の世界にいるようですが、お互いの存在は忘れているようです。
まこぴーが飛ばされたのは滅びる以前のトランプ王国。アン王女の前でキュアソードになる儀式の最中、でしょうか。

その頃大貝町。シャルル達は瓦礫に埋まっていたため、何とか難を逃れていました。
そこに謎の妖精・ベベルが登場。ベベルはマシューの事を知っているようで、彼を止める手助けをしてくれるようです。

 ラケル「本当にその格好で行くケル?」
 DB「私達のスピードでは、あの鯨に追い着けないしね。」

何とDBさん、シャルル達を抱えてタワーからダイビング!さらに飛行船に乗り込むと共に、出てきた手下どもを無双w凄すぎるぜ!
町の人達は映画のフィルムの中に閉じ込められているようです。
手分けしてプリキュアのフィルムを見つけ出すも、現れた手下に捕らわれてしまいます。

思い出の世界、マナは帰らなければならないと分かっているものの、それでもマロ達と過ごす時間に捕らわれていきます。
辛い事も悲しい事も無く、ただ幸せな記憶だけに浸れる世界。それだけに、現実ではないと分かっていても帰りたい気持ちを削いでいくようです。
なにそれこわい。

 マナ(もう少し一緒にいてもいいよね?せっかくまた逢えたんだもの…)

まずい、まずすぎる!こういうのは本当に抜け出しにくいからなあ…。
ある雨の日、おばあちゃんが転んで入院してしまいます。
急いで病院に向かうマナですが、マロが駆け寄って来ようとします。

 マナ「マロ!今はダメ!」

マロを繋いでいる紐が緩みました…嫌なフラグを建てるんじゃない!
幸いにもおばあちゃんは軽症だったようです。しかし、帰宅したマナが見たのはマロの亡骸でした。
繋いでいた紐が外れ、マナを追いかけて行った所に交通事故で…ああ、やっぱり…。

 マシュー「さあ、このままずっと思い出の中で暮らそう…?」
 シャルル「ダメシャル!そっちに行っちゃいけないシャルー!マナー!!!」

 “END”

なんて事にさせるはずもなく、シャルル達はそれぞれのパートナーを追ってフィルムの中へ飛び込みます!
六花はピアノの発表会の帰り、ありすは社交界デビューの日でお父さんも再登場です。しかし、二人とも物足りない気持ちを感じていました…。
そこにラケルとランス到着!二人とも目が覚めました。ここは過去の世界ではなく、全てはまやかしだったのです。
目覚めた二人にマシューの手下達が襲い掛かります。

 六花・ありす「プリキュア・ラブリンク!」

まこぴーの方は、懐かしきトランプ王国の情景にすっかり呑まれてしまっているようです。
でも、この描写から分かった事もあります。何も生まれた時から、まこぴーはプリキュアでありキュアソードだった訳じゃない…という事ですね。
この辺りは今までぼかされていたのですが、少しは想像出来るようになった気がします。さてダビィも到着し、まこぴーも変身します。

 真琴「プリキュア・ラブリンク!」
 ソード「愛を失くした悲しいからくり人形さん!このキュアソードが、愛の剣であなたの野望を断ち切ってみせる!」
 「きゅぴらっぱー!」

何の脈絡も無くキュアエースとアイちゃん登場!完全に忘れてた!

 ダビィ「どうやってここに?」
 エース「愛は時空を超えるもの。」キリッ

はい?さらっと流しましたがエースが来た方法に特に意味は無いのか、あるいは忘れた頃に何か重要な真実に繋がってくるのでしょうか?

 エース「ときめきなさい、エースショット!ばきゅーん!」

シャルルも簡単にマナと合流出来ましたが、肝心のマナがショックを受けています。

 マナ「あたし、もう未来なんか欲しくない。」

完全に堕ちてる…もうダメなのか…!
そこにやってきたおばあちゃん。なおも迷うマナを優しく諭します。

 いすず「わたし達はずっと一緒だよ。教えただろ?魔法のおまじない…手の平にハートを書きながら、祈るんだ。」

マナが祈った途端、まばゆい光が辺りを包み込みました。

 マナ「おばあちゃん!また逢えるよね?」
 いすず「モチのロンさ。」

マナとシャルルがついに元の世界へ戻ります!

 マナ「プリキュア・ラブリンク!」

ついに戻って来たプリキュアは飛行船の上でマシューと対峙します。
マシューは犬のような形態に変身し、襲い掛かってきますがその首輪には見覚えが…

 八嶋(公園の隅で拾ったの。)
 六花(里親になってくれる人を探さないとね!)
 ありす(名前はどうします?)
 マナ(マシュマロ!略してマロ!)
 六花(自分で飼う気満々でしょ…)

えええええっ!?全然気付かなかった!
マシュー+マロでマシュマロになるから、何か関係があるのかと思ったら本人かよ!
何かを悟ったのか、避けるのを止めてしまうハート。

 マシュー「…なぜ…避けなかった?」

首を噛まれてしまったハート。血が出ているのが痛々しいです。
ううッ…あの位置は急所ッ!首を噛まれたらプリキュアといえども…あれ、肩を押さえてる?見間違い?

 ハート「あたしはマロの事、一生絶対忘れない。あなたと過ごした時間は短かったけど、楽しい思い出はいっぱいもらったよ。ありがとう…マロ。」

マシューの心は癒されました。しかし、ここで黒幕の意外過ぎる正体が!黒幕はマシューではなく、クラリネットの方だったのです!

 クラリネット「お前は誓ったはずだ、我らの無念を晴らすと。忘れられた物達の復讐を成し遂げると!だから私はお前に力を与えたのだぞ、マシュー!?」
 マシュー「違う、僕の名前はマシューじゃない!マシュマロだ!

いかんいかん。真剣な所なのにちょっとニヤっとしてしまった。

 クラリネット「未来を丸ごと消し去ってくれる!」

クラリネットは未来へ行ってしまったようです。何だかよく分かりませんが、そういう事です。
ここでちょうど五分経過、エースの変身が解けて亜久里ちゃんに戻ってしまいました。
クラリネットを止めるためにはプリキュアも未来へ行かなければなりませんが、そのためにはミラクルブーケライトが必要です。しかし、どこに?
何とライトはアイちゃんが持っていました。都合良すぎるぞ、アイちゃん!

 亜久里「この映画を見ている皆さんにお願いがあります!あなた達の持っているミラクルブーケライトの光を、わたくし達にかざして欲しいのです!」
 「プリキュアに力をー!」
 ハート「傷が治ってく…ありがとう、みんな!」

未来。どうやらどこかの教会で結婚式の最中のようです。教会から出て来たのは成長した未来の皆。そして花嫁はマナでした。
今度は蛸の飛行船に乗ったクラリネットが来襲してきます。ここでの目的に船に乗り込んでクラリネットを倒す事。
仲間達の助けで脚を避けながら、ハートが船内へ入ります!船内ではマロの姿に戻ったマシューがついています。

 ハート「またこうして、マロと一緒に走れるなんて嬉しいよ!」
 マロ「僕だって!」

ついにクラリネットの所に着くも、ハートを庇ったマロが倒れてしまいます。
出てきたマロのプシュケー、それに込められた思いを受けてハートがパワーアップします!
変化した衣装はウェディングドレスとブーケ。花嫁の入場です!

 ハート「キュアハート・エンゲージモード!」

ブーケを弓矢に変え、クラリネットに狙いを定めます。

 クラリネット「人々に忘れられた物達が生まれ続ける限り、私は不死身だ!」
 ハート「それでもあたしはあなたに勝つ!」

ハートの放った矢はクラリネットを浄化し、全ては終わりました。
プリキュアは現在の世界に戻り、ベベルは石化したマロのプシュケーと共にオモイデの世界に帰ると言います。

 マナ「あの…またマロと逢えますか?」
 ベベル「モチのロンさ。

そ、その台詞は…おばあちゃん!えええええっ!?全然気付かなかった!(またか)

今回は今までになく切ないものの、とてもいいお話でした。
マナにとっておばあちゃんやマロとの別れは悲しい経験でしたが、姿は変われど二人とは間違いなく再会を果たせた。
マナもこの映画の中で落ち込んだり立ち上がったりと様々な葛藤をしてきた訳ですが、彼女の抱えていた後悔や未練とか、そういう気持ちも大分楽になったんじゃないかと思います。
少なくとも私はそう信じたい。ここには確かに救いがあったんだと。
ああ、そうそう。谷原章介氏は特に目立った粗も無く、かなり自然に馴染んでいました。おわり。

エンディング:「ラブリンク」
ロングバージョンになっていました。そして最後にはハートがエンゲージモードに!実に素晴らしかったです。

さて、例年通りなら「プリキュアオールスターズNewStage3」の予告があるはず…
え?何で場内が明るく…え?終わったの!?何も起きない…完全に終わりだ。
まさかNewStage3は無し?

[追記]
どうやら私が観た映画館では予告がカットされたらしく、NewStage3の公開は既に確定したようです…おのれ、○○○シネマめーっ!

8/18、ブルーレイ&DVD発売を記念し加筆・修正。 Check

「映画プリキュアオールスターズNewStage2 こころのともだち」感想

オープニング:「プリキュア~永遠のともだち~(2013Version)」
バックに歴代のプリキュアが続々登場する訳ですが、サブキャラも何人か映っていましたね。

ここは妖精達の通う妖精学校。その日は特別講師としてタルトが招かれました。

 タルト「これは、フュージョンっちゅう相手と戦った時のプリキュアや。」

いつの間にそんなものをw
キュアドリームやキュアイーグレットなど、歴代のプリキュアや変身アイテムについてさわり程度の説明が入ります。
ミラクルライトの使い方もここで説明されました。実にナチュラルですね~。

 グレル「プリキュアなんて普通の女の子じゃねえか!変身出来なきゃなーんにも出来ないのにさ。」

とここで、グレルというあからさまな名前の妖精がおもちゃの剣をぶん回して騒ぎ出し、授業はめちゃくちゃになってしまいます。
授業の後、エンエンというこれまた分かりやすい名前の妖精が学校の裏庭で一人、プリキュア教科書を読んでいました。
この本には歴代のプリキュアに関する様々な情報が載せられているのです。ほ、欲しい!
そんなエンエンにグレルが話し掛けてきました。性格が違う二人だからこそ親しくなるという場合もありますが、さてどうなる事か…。
その時、グレルが立入禁止になっている場所を見つけ、石で鍵を叩っ壊して中に入っていってしまいます。
エンエンはその名の通り、泣き虫で気が弱いのでグレルを止められません。
中には謎の水晶球が置いてあり、何とそこから影が出て来てグレルの影に入り込んでしまいました。
それは影水晶という心の影を映し出す大変まずい代物でした。だからこそ封印されていたってのに…。
影はグレルをそそのかしてプリキュア打倒を計画。ついでに、近くにいて話を聞いてしまったエンエンも巻き込まれてしまいます。

それから少しばかり後の星空家。

 みゆき・キャンディ「ピカピカぴかりんじゃんけんポン♪」

ゴプリキュアはみゆきちゃんのテストの結果があまりにもどん底ハッピーだったために、お勉強会の真っ最中でした。
みゆきちゃん、勉強中に遊んでんじゃありませんw
その時、不思議空間を通って手紙が届きました。

 「オレたち…あっ、いやいや私たち妖精学校でプリキュアと妖精の皆さん全員をお招きして、プリキュアパーティーを開きます。ぜひぜひご参加下さーい!」

葉っぱで顔を隠していますが、正直バレバレです。
しかし、グレルに会った事の無いプリキュアにそれが分かるはずもありません。
他のプリキュア達にも順々に招待状が行き渡るのですが、PANPAKAパンの前に見覚えのある四人の女の子が…
うおおおおおおお!あゆみちゃん!
どうやら一緒にいる三人はNewStageラストで話し掛けたクラスメイトのようです。
一緒にお出かけするほどに仲良くなれたようですね。良かった…本当に良かった…(泣)!
もしも今回、あゆみちゃんが完全にハブられるような事にでもなっていたら…。例えモブでも出てくれて本当に良かったです。
さて、フレ・ハト・スイなど何組かは加音町に集合し、メイジャーランドの鍵盤に乗って妖精学校のある世界にたどり着きました。
ここで登場した和音と聖歌先輩、二人はスイート映画には出られなかったので、これが映画初出演となります。おめでとう!おめでとう!

一方、こちらは新しく誕生したばかりのドキプリ組。
ソリティアというお店を溜まり場にしているようですが、その外観はどう見てもジョー岡田の店。
マナ達とまこぴーがある程度親しくなっているようなので、少なくともトランプ王国から帰って来た後になるでしょう。

 ありす「大阪で一時期大ブームを起こしたという禁断のスイーツ…。」

ありすが振る舞ったのは何と、納豆餃子飴!?
まこぴーが食べてみたはいいものの、味は推して知るべし…。
そこにキャンディからの通信が入ります。プリキュアパーティーの事を伝えますが、ドキプリの元へは招待状は届いておらず。

 ラケル「多分マナ達はプリキュアになったばかりだから、招待状が間に合わなかったんだケル。」

これは何かの伏線になりそうな予感がキュンキュンですね…。
みゆきちゃんも通話に参加し、マナとご対面。

 マナ「こんにちは!相田マナです。」
 シャルル「キュアハートシャル!」

二人は現地で改めて会う事を約束します。

さて、こちらは一足先に到着したなぎさ・ほのか・ひかり。

 なぎさ「ねえ、ほのか!あれは何!?」
 ほのか「分からないわ!」
 なぎさ「何で追いかけて来るの!?」
 ほのか「知らないわよ!」

おお、普通に喋っている!やっぱり声が付くのはいいものですね~。
しかし!三人は早くもグレルの影にとっ捕まり、水晶にされてしまいました!
影は先に変身アイテムや妖精を確保し、変身を封じたのです!
そんな訳で、スイプリ以前のプリキュアはあっさりと水晶にされ、残るは二組。
ゴプリ(ryは会場に指定されていた湖のほとりに着いたものの、当然誰もいません。
グレルと影はエンエンにスマイルパクトを奪うように命令します。

 影「俺たちのやる事、お前は見てたのに止めなかった。俺たちと同罪だぞ。」

うーん、痛い所を付いてくるなあ。
エンエンはこっそりと近寄りますが、石に蹴っつまずいてすぐに見つかってしまいます。
そこで影がれいかさんのパクトに手を伸ばすも…。

 れいか「くせものっ!」

いともたやすく見つかってしまいました。
そこで影が襲い掛かり、五人は変身します!

 パクト「Ready?」
 みゆき・あかね・やよい・なお・れいか「プリキュア・スマイルチャージ!」
 パクト「Go!Go go!Let's go!」
 ハッピー「キラキラ輝く未来の光、キュアハッピー!」
 サニー「太陽サンサン熱血パワー、キュアサニー!」
 ピース「ピカピカぴかりんじゃんけんポン♪、キュアピース!」
 マーチ「勇気リンリン直球勝負、キュアマーチ!」
 ビューティ「しんしんと降り積もる清き心、キュアビューティ!」
 ハッピー・サニー・ピース・マーチ・ビューティ「五つの光が導く未来!輝け!スマイルプリキュア!」

変身自体は出来たものの、プリキュア教科書を持つ影には敵わず。
すぐに全員が変身を解かれ、水晶に変えられてしまいました。
体が水晶に覆われていく中、五人は水晶に変わってしまった他のプリキュア達の姿を見せ付けられました。

 みゆき「なぎささん、ほのかさん、ひかりさん!」
 あかね「咲ちゃん、舞ちゃん!」
 やよい「のぞみさん達も!」

うーん?年上のなぎほのにさん付けは分かるのですが、なぜか年下のひかりにもさん付け、先輩プリキュアだからかと思えば咲舞にはちゃん付け、なら同い年にはちゃん付けなのかと思いきやのぞみ達はさん付け…基準が分かりません!
普通に年上にはさん付け、同い年以下にはちゃん付けなど、しっかり分けないと子供達が混乱するのではないでしょうか?

 みゆき「マナちゃんに、キュアハートに伝えて。『ちょっとピンチ、助っ人お願い。』って。」

完全に水晶化する直前、罪悪感に苛まれるエンエンにみゆきちゃんは微笑みながらそう告げました。
グレルはプリキュアの変身アイテム、それも授業で使われたレプリカではなく紛れも無い本物を手に入れてしてやったりという顔。
しかし、影は他の妖精達も学校も全て消しに掛かります!

 影「まぶしいから太陽を落として真っ暗にしちゃおうと思ってさ、ワイルドだろぉ~?」

スギちゃんか!(ツッコミ)
そこまでするつもりではなかったグレルですが、自分も影の標的になってしまいます。

その頃、エンエンはキュアハートを探していた訳ですが、歩いている内に誰かの足元をくぐり…

 マナ「こんにちはー!初めまして、あたし相田マナ!よろしくね!」

ついに到着したマナ達でした。
グレルに加担した事を話せば怒られるとでも思ったのか、エンエンはその場から逃げ出してしまいます。
しかし、そこに影に追い掛けられたグレルが来たため、結局またドキプリの元へ。
ここでついにマナ達も変身します!

 マナ・六花・ありす・真琴「プリキュア・ラブリンク!」
 シャルル・ラケル・ランス・ダビィ「L!O!V!E!」
 ハート「みなぎる愛、キュアハート!」
 ダイヤモンド「英知の光、キュアダイヤモンド!」
 ロゼッタ「ひだまりポカポカ、キュアロゼッタ!」
 ソード「勇気の刃、キュアソード!」
 ハート・ダイヤモンド・ロゼッタ・ソード「響け、愛の鼓動!ドキドキプリキュア!」

四人揃ってのバンクはテレビシリーズに先駆けての登場になります!
プリキュア教科書には新人のドキプリはまだ載っていなかったため、影に対して有利に立ち回る事が出来ました。
何とか影を追い返す事が出来たのでグレルとエンエンから事情を聞こうとしますが、二人はケンカを始めてしまいます。

 ハート「はい、そこまで!…本当はどうしたいの?」
 グレル「…あいつを止めたい!」
 エンエン「キュアハッピーみたいに笑いたい…。」

このシーンのプリキュアは総じてお姉さんっぽいですね。実に素晴らしい!

 ハート「変身アイテム、絶対取り戻すよ!ファイトー!」
 全員「オー!」

そんな感じで一行は滝に沈められた変身アイテムを取り返しに行くのですがまたしても影の襲撃を受け、プリキュアは自分達が影を食い止めている間にグレルとエンエンを先に行かせるのでした。
二人は何とか滝の近くまでたどり着いたものの、崖が崩れてグレルが落ちそうに。
間一髪エンエンがグレルの手を掴みますが、二人共落ちるのは時間の問題です。

 グレル「…エンエン、離せよ。この世界をめちゃくちゃにしてしまって、オレは悪いやつなんだ!オレは最低なやつだ!」
 エンエン「違うよ!だって…グレルはボクに話しかけてくれたじゃないか…。グレルがいなくなったら、ボクは笑えないよ!」

そして、ついに二人は落下!そこへ駆け付けたのはポップでした!
水中に打ち捨てられていた妖精達と変身アイテムを何とか救出するも、またしても影が邪魔しに来る訳です。
その頃、校舎に閉じ込められたタルトは他の生徒達を励ましていました。

 タルト「気合や気合や気合やーっ!」

何という事でしょう。その瞬間、ミラクルライトが出現しました。

 タルト「わいらもプリキュアにパワーを送るんや!」

プリキュアー!頑張れー!
なぎさの元に駆け付けるメップル。ライトのパワーで水晶が解けたその手にコミューンになったメップルが飛び込みます。
届くか…届くかぁ…届いたー!

ハートは見ました。復活したプリキュア達を!

 ブラック・ホワイト「皆、ありがとう!」

増殖した影達と戦うプリキュア。その最中にたまたまグレルとエンエンのそばに来たのは、パッションとビートでした。
怒られるかと思ったグレルとエンエンでしたが…。

 パッション「精一杯頑張れば、あなたの望みはきっと叶うわ。」
 ビート「自分の気持ちをきちんと話せば、みんな分かってくれる。大丈夫、やり直せるわ!」

この台詞をこの二人に言わせるとはさすがですな。やっぱりNewStageはしっかり脚本が練られていますね。
さて、スマプリとドキプリは教科書対策として、合体技を即興で試みました!

 ビューティ「プリキュア・ビューティブリザード!」
 ダイヤモンド「煌めきなさい!トゥインクルダイヤモンド!」

 ピース「あのー私たちも一緒に戦いたいな、なんて…。」
 ソード「よろしく…“先輩”。」
 ピース「先輩…?よーし、先輩頑張っちゃうぞ!」

何だかニヤニヤしてしまいますね。こういうのもいいものだ~。

 ソード「閃け!ホーリーソード!」
 ピース「プリキュア・ピースサンダー!」

おお!久々のピースサンダー真顔バージョンではないですか!

 ハッピー「プリキュア・ハッピーシャワー!」
 ハート「あなたに届け!マイスイートハート!」
 サニー「決まったー!ドキドキスマイルミラクルボンバー!」

何じゃそりゃあ~!?
大分優勢になったプリキュアですが影は合体し、巨大な蜘蛛に変身したのです!
蜘蛛の攻撃を総出で押し返すプリキュア。またライトが役に立ちますな。

 ハート「自己中は、ダメー!」

力を使い果たし、元の大きさに戻った影。そんな影にグレルは本当の気持ちを伝えます。

 グレル「倒したいんじゃない…オレはただ、プリキュアが羨ましかったんだ。」

それを聞いた影は影水晶に戻り、グレルは学校の友達にもちゃんと謝りました。
みんな許してくれたみたいで、良かったですね。
その後、本当にプリキュアパーティーが行われたのでした。めでたしめでたし。

エンディング:「この空の向こう」
32人のプリキュアによるCGダンス!しかし、やはり密集地帯化は否めないような気が…。
その内、また別の会場を探す事になるのでしょう(遠い目)。

今回思ったのは、やはりNewStageシリーズはお祭感よりも脚本に重きを置いているような気がします。
今作のテーマはいじめとの事ですが、陰惨なものにならなくて良かったです。
それでいて子供達にきちんとテーマが伝わるように、今まで以上に一つ一つの描写を丁寧に描いていたと感じました。
それだけに、今回は大人の方にも見ごたえのあるいい話だったと思います。

追記:8/18、ブルーレイ&DVD発売を記念し加筆・修正。 Check

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